「Core Keeper」ボス:Hive Mother討伐
3rd Boss討伐へ
拠点整備もだいたい終わったので次のボスを探します。
マップを見る限り、<Ghorm>出現場所とそう離れていません。
幼虫がポップするサナギも潰しながら進めることに。
<Hive Mother>(巣の母)を発見。
直訳的には蜜蜂の巣の母ですが、蜜蜂じゃないだろうなぁ・・・あの幼虫。
さて、このボスもノンアクティブで、近付いても攻撃はしてきません。
ボスが動かないうちに整地を始めます。
さて、剣で殴って戦闘開始!
ボスは酸を飛ばして攻撃してきます。落下地点には当然酸が残ります。
攻撃方法は遠距離だけのようですが、かなり遠くまで攻撃してきます。
そして、壊せなかった穴からは、たくさんの虫が現れました。隔離して正解。
ボス周辺の床はシャベルで穴を掘れなかったので、虫穴は壁で囲んでいます。
ペチペチ殴っていると足場が酸に埋め尽くされたため、距離をとって狙撃に変更。
戦利品
箱の中身はっと・・・
戦利品は最後のパーツ<Heart of Hive Mother>以外は特になし。残念。
ついにコア起動?
拠点に帰り、さっそく最後のパーツを石像にはめ込みます。
作成アイテムは<Larva Spike Club><Grubzooka><Ancient Hologram Pod>です。
- <Larva Spike Club>:112-136ダメージ/2.5aps/+50%ノックバック効果付のこん棒
- <Grubzooka>:82-100ダメージ/0.7apsの(壁を貫通する)バズーカ?
- <Ancient Hologram Pod>:用途不明。過去の魂を呼び覚ます?
こん棒は鉄の剣より強いけど、ノックバックが邪魔になるかが不明。
バズーカは一部ではありますが、弾道上の壁を掘削しながら進むため、拠点整備には必須です。
ただ、鉄の延べ棒が結構必要なのでいったん保留・・・かな。
さて、コアが起動しました。
Thou have awakened us...
Never have we seen a creature like thee.
There once was a thriving civilization here but all of it seems lost.
we must have been dormant for aeons.
We wonder...
...We must ask something of thee.
Seek the ancient titans still roaming beyond the Great wall.
destroy them and collect their souls.
With their energy we can restore what onec was.
In return, thou shall be able to go back to where thee came from.
With the power we now imbue in thee, The Great Wall shall open as thou lay a hand upon it.
会話後、ステータスに新しいタブが表示されました。
<Souls>タブに3つの穴があり、またボスアイテムをはめ込むようです。
そして、コアの話は少し続きます。
Thou must travel far out to the Great Wall and lay a hand upon it to open it.
The titans can be found beyond the Great Wall.
先の話を要約すると、帰還までのエネルギーが十分でないため、グレートウォールの外にいる巨人たちを倒し、ソウルを集めなさいと言われているようです(グーグル翻訳)。
先の<Ancient Hologram Pod>も、壁の解除に必要なのかもしれませんので作っておきます。
次はグレートウォールの外か、未探索の多い<The Forgotten Ruins>か?
どちらでしょうね。
「Core Keeper」拠点整備
コア拠点整備計画
2nd ボスも討伐し、新たなアイテムも増えました。
が、拠点が汚い。
そろそろ、サンドボックスゲーらしく拠点整備を行うことに。
さて、以前にボスから入手していた使途不明なアイテムですが、商人召喚アイテムでした。
それぞれ部屋を用意し、明かりとベッドとアイテムを設置すると現れます。
<Slime Oil>
<Mysterious Idol>
特に2人めの商人は、ボスの再召喚アイテムを販売しています。
ボスの魔法陣上にアイテムを設置すれば召喚できるようですが、500AC(Ancient Coin)とかなり高価です。
別のワールドに移動し、ボス退治をしたほうが安上がりですね。
追記:拠点整備に<Grubzooka>
3rdボス討伐後に製作できる<Grubzooka>ですが、地形掘削が出来ました。
対象は土、砂、芝の壁のみとなりますが、弾道上の壁をすべて破壊するため、非常に快適です。
「Core Keeper」ボス:Ghorm the Devourer討伐
2nd Boss討伐へ
防具も更新できたため、いくつかのポーションを作成し、いざ芋虫退治へ。
スライム床の足場では分が悪いため、別の足場を確保します。
ここでゴームが横に来るのを待ちます。
回復薬と防御力がかなりUPする<Stoneskin Potion>は作っておくと安心です。
戦闘開始
割愛。というか画像を取り忘れました(´・ω・`)
ボスに並走して銃を撃ちまくるだけでしたが、幾らか体力を削ると方向転換。
怒って、壁を破壊しながら突進してきました。
まぁ、躱しながら銃弾を撃つだけでこれも終了。
Bダッシュができる<Swift Feather>(アマツバメの羽根)があれば楽かもしれません。
※オフハンドにランタンが装備できなくなるので着けませんでしたが。
戦利品
今回も大チェストが出現。
同じように素材と・・・レアアイテムかな?カバンが出てきました。
あとは石像を起動する<Ghorm's Horn>(ゴームの角)と<Mysterious Idol>(神秘的な偶像)を入手。
角は・・・芋虫の石像へセット!
製作物は<Carapace Helm>(甲羅の兜)、<Carapace Breastplate>(甲羅の胸当て)、そして<Recall Idol>(帰還の偶像)でした。
防具はセット効果で「壁を掘った後に少しの時間ダメージUP」とあります。
テキストでは+243%に見えますが、実際は+24.3%(5秒間)なのでお間違えなく。
総合的には青銅防具以上、鉄防具未満という感じでした。
帰還の偶像は、消耗品とはなりますが、その名の通り拠点への帰還アイテムです。
発動に数秒かかるため、緊急時には使えませんが、遠出の際はカバンに入れておくとよいでしょう。
「Core Keeper」<The Clay Caves>探索
虫は嫌い
<The Clay Caves>バイオームを探索。
とりあえず明かりを消してくる大幼虫が邪魔過ぎるので、なるべく避けて通ります。
一応、床の<Chrysails>(サナギ)を剥がせば、虫はリポップしなくなるのですが、結構面倒です。
先に防具を更新するため、錫鉱石を求めてひたすら掘り進めることに。
防具を青銅製に更新
粘土層を掘り進めると錫がたくさん集まりました。
さっそく、錫防具・・・と見せかけて、青銅防具の製作を行います。
さて、この<armor>15の違いがどれほどかとテストすると・・・
<Red Slime>から受けるダメージが42から18まで減少していました。効果は大きいようです。
少し寄り道
なお、探索は<The Forgotten Ruins>まで(無理やり)進めています。
石エリアの敵からはダッシュで逃げます(呪術師などから大ダメージを貰いました)。
錫のつるはしがあれば、石の壁もなんとか掘り進めることができます。
なお、外周は敵は少なく、鉱脈が見えている場所も多いため、<Iron Ore>(鉄鉱石)もある程度収集できました。
鉄のつるはしを作成
探索を楽にするため、貯まった鉄鉱石で先につるはしも作ってしまいます。
<Iron WorkBench>(鉄の作業台)を作成し、作成物一覧を確認します。
<Gold Bar>(金の延べ棒)が必要なようです。
幸い、金鉱石は幾つか手に入れていますが、<Furnace>では製錬できません。
別途、<Smelter kiln>(製錬窯)が必要になります(上の画像では既に製作済)。
材料は、錫と鉄の延べ棒を5本ずつで製作できます。
金を溶かし、2本ほど鉄のつるはしを作ったところで終了。
「Core Keeper」錫の作業台を作成
錫鉱石を探して
初めの<Dirt Biome>付近の鉱脈はほぼ銅です。
外周を掘り進めて行くと<Stone Wall>か<Clay Wall>の壁に当たるかと思います。
錫鉱石は<Clay Wall>に埋まっているため、粘土のバイオームに進む前に<Tin WorkBench>(錫の作業台)を作成してもよかったかもしれません。
Tools | 材料 | 性能 |
---|---|---|
Tin Pickaxe 錫のつるはし |
4 Wood 3 Tin Bar |
34-40 melee damage 2.5 attacks per second +83 mining damage Durability:550 |
Tin Shovel 錫のシャベル |
4 Wood 3 Tin Bar |
28-34 melee damage 2.5 attacks per second Durability:320 |
Tin Hoe 錫の鍬 |
4 Wood 3 Tin Bar |
30-36 melee damage 2.5 attacks per second Durability:130 |
Tin Sword 錫の剣 |
7 Tin Bar | 74-90 melee damage 2.5 attacks per second Durability:300 |
Explorer Backpack 探検家のバックパック |
5 Tin Bar 10 Fiber |
+10 inventory slots +1.0% movement speed |
Tin Fishing Rod 錫の釣り竿 |
5 Wood 4 Tin Bar |
+74 fishing Durability:75 |
道具の優先順としては<Tin Pickaxe>か<Explorer Backpack>です。
壁が硬くなっているので、つるはしをまず2本ほど作ることをオススメします。
探検バッグも、インベントリが1段増えるため、収集が捗ります。
Crafting | 材料 | 性能 |
---|---|---|
Tin Anvil 錫の金床 |
8 Tin Bar |
青銅製の防具、錫のナイフ、 スリングショットや木の盾を作成できます。 |
Alchemy Table 錬金台 |
8 Wood 8 Slime 5 Tin Bar |
回復薬、攻撃力増加薬、爆弾などを作成できます。 |
Painter's Table ペンキ台 |
8 Wood 8 Slime 5 Tin Bar |
各色のペンキブラシを作成できます。 |
Carpenter Table 木工台 |
8 Wood 8 Tin Bar |
ラグ、台座、燭台、植木鉢を作成できます。 |
Railway Forge 鉄道鍜治場 |
8 Wood 8 Tin Bar |
線路とトロッコを作成できます。 |
Iron Workbench 鉄の作業台 |
10 Wood 20 Iron Bar |
- |
作業台系は、遠距離武器がなければ<Tin Anvil>からスリングショットを。
次に錬金台を作って、回復ポーションを作成しておきます。
Base | 材料 | 性能 |
---|---|---|
Paintable Wall |
1 Wood 1 Clay Wall |
2個分。 色を塗ることができます。 |
Paintable Floor |
1 Clay Wall | 2個分。 色を塗ることができます。 |
Wood Fence 木の柵 |
2 Wood | 2個分。畑などに。 |
Wood Fence Gate 木の柵用出入口 |
2 Wood 2 Tin Bar |
Wood Fence用の門です。 |
Spike Trap トゲ付き罠 |
1 Tin Bar | 設置罠です。 51-61 melee damage |
インテリア用。罠は面白そうですが後回しです。
「Core Keeper」新たなバイオームと巨大な芋虫
<Ghorm the Devourer>発見
マップ上のボスアイコンを見ながらひたすら北東へ進みます。
途中で地質が変化し、壁も<Dirt Wall>から<Clay Wall>(粘土の壁)になりました。
粘土も多少硬いですが、<Stone Wall>(石の壁)に比べればだいぶマシです。
ここからは鉱石も<Tin Ore>(錫鉱石)に変わったため、可能な限り採掘していきます。
更に掘り進むと、床一面がスライム床になっている開けた空間へと辿り着きました。
すると・・・
振動音とともに画面の端を巨大な芋虫が走り去っていきました。
ボスアイコンの動きから見るに、これが<Ghorm the Devourer>(ゴーム/貪るモノ)のようです。
スライム剣でも倒せる気がしないので、ひとまず様子見とします。
なお、アクティブモンスターではないので、すれ違っても特に問題ありません。
このボス通過エリアの先が新しい<The Clay Caves>(粘土の洞窟)となります。
<The Clay Caves>のモンスター
さて、この新バイオーム。
地面のスライム床は、ボスが這いずり回った跡になります。
このため、これまで通りにスライムが沸きますが、新たに<Larva>(幼虫)も登場します。
幼虫はスライムと違い、アクティブモンスターです。攻撃力はスライムの倍くらい。
蛹の床があり、幼虫のほか、幼虫の卵?も蠢いています。卵に近付くと幼虫が数匹飛び出し、追いかけてきます。素早く卵を壊せば大丈夫です。
問題なのは大きな幼虫で、攻撃力が高く、明かりを消す習性があり、視界に入った<Glow Tulip>や<Torch>を引き抜いてきます。
当然、プレイヤーは等間隔で松明を置いているので、いつの間にかエリアの明かりが消えていたりします。
暫定対策として、境界に門をつけたり、松明を離れ小島などに設置することにしました。
なお、<Decorative Torch>も消されますが、<Decorative Pot>に入れた<Glow Tulip>は消されません。
「Core Keeper」ボス:Glurch the Abominous Mass討伐
1st Boss討伐へ
箱より強力な遠距離武器を手に入れたため、ボス討伐に挑戦します。
ボス自体は、コアの周辺のどこかにいて、近付くと画面外でもドシンドシンと振動が響きます。
初期に遠巻きに見て、スライム床の鈍足効果や周囲のスライムも邪魔だったため、とりあえず見なかったことにしていました。
攻撃は定期的にジャンプからの圧殺を試みてきます。
足場がスライム床(オレンジ床)のため、ボスエリアで戦うと移動速度が落ちます。
かといって、狭い通路から銃で引き撃ちをしていると壁を破壊しながら追いかけてきました。
なお、落下地点に粘液を残すのか、着地地点に新たなスライム床が広がっていきます。
まぁ、それでも剣でペチペチするよりは明らかに楽なので、数十発ほど弾丸を撃ち込んで討伐成功(chicken)。
戦利品
箱からは<Glurch Eye><Slime Oil>といくつかの<Slime>が出てきました。
ついでに箱も回収しておきます。
<Glurch Eye>は拠点北の石像にセットすることで新しいクラフトが可能になります。
2種は他のボスを探すためのアイテムで、これまで箱などから入手した<Ancient Gemstone><Mechanical Part>で作成できます。
最後は<Slime Sword>です。なかなかお強い。
<Slime Oil>は・・・説明を見る限り髭剃り?に使うようですが現時点で謎です。
※追記:後述していますが、商人召喚用のインテリア品でした。
なお、ボス討伐後に現れた謎の人物は商人のようでした。
<Slime>などのドロップ品を売って、<Fiber>を入手するのがよいのかな?
次のバイオームへ
エリアボスを倒したので、錫を求めて次のバイオームに向かいます。
直線で掘り進むと壁にぶち当たりますが、<Stone Wall>(石の壁)は銅のつるはしではかなり辛め。
新たに作成できたボスサーチアイテム<Ghorm the Devourer Scanner>および<Hive Mother Scanner>を使用し、ボスのいる方向に掘り進めます。
<Hive Mother>アイコンは北東を示しています。
<Ghorm the Devourer>アイコンはマップの枠外をゆっくりと動いています。
とりあえず北東を目指すことにしました。