「Core Keeper」新たなバイオームと巨大な芋虫

<Ghorm the Devourer>発見

マップ上のボスアイコンを見ながらひたすら北東へ進みます。
途中で地質が変化し、壁も<Dirt Wall>から<Clay Wall>(粘土の壁)になりました。

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境界に立つ 粘土エリア(右上)は少し赤い

粘土も多少硬いですが、<Stone Wall>(石の壁)に比べればだいぶマシです。
ここからは鉱石も<Tin Ore>(錫鉱石)に変わったため、可能な限り採掘していきます。
更に掘り進むと、床一面がスライム床になっている開けた空間へと辿り着きました。
すると・・・

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オ〇ム・・・でかすぎやしませんか?

振動音とともに画面の端を巨大な芋虫が走り去っていきました。
ボスアイコンの動きから見るに、これが<Ghorm the Devourer>(ゴーム/貪るモノ)のようです。

スライム剣でも倒せる気がしないので、ひとまず様子見とします。
なお、アクティブモンスターではないので、すれ違っても特に問題ありません。

このボス通過エリアの先が新しい<The Clay Caves>(粘土の洞窟)となります。

<The Clay Caves>のモンスター

さて、この新バイオーム。
地面のスライム床は、ボスが這いずり回った跡になります。
このため、これまで通りにスライムが沸きますが、新たに<Larva>(幼虫)も登場します。

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たくさんの幼虫に追われる 意外に早い

幼虫はスライムと違い、アクティブモンスターです。攻撃力はスライムの倍くらい。
蛹の床があり、幼虫のほか、幼虫の卵?も蠢いています。卵に近付くと幼虫が数匹飛び出し、追いかけてきます。素早く卵を壊せば大丈夫です。

問題なのは大きな幼虫で、攻撃力が高く、明かりを消す習性があり、視界に入った<Glow Tulip><Torch>を引き抜いてきます。
当然、プレイヤーは等間隔で松明を置いているので、いつの間にかエリアの明かりが消えていたりします。

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明かりを求めて、別エリアまで移動してきました

暫定対策として、境界に門をつけたり、松明を離れ小島などに設置することにしました。

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さらに強い赤い幼虫 ワンパン150オーバー

なお、<Decorative Torch>も消されますが、<Decorative Pot>に入れた<Glow Tulip>は消されません。

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鉢植えのチューリップなら大丈夫 設置が面倒ですが